【1】 教科書の図2.5の中性子干渉実験において、 運動エネルギーと位置エネルギーの和が一定であること
を用いて、 位相差の表式
求めよ。
【2】
を求めよ。
を導け。
【3】 ハミルトニアンが であるとき、連続の方程式
を、時間に依存した波動方程式から導け。 ただし、確率密度流は、
である。また、確率密度流がゲージ不変であることを示せ。
【4】 は、次世代の半導体素子として 注目されている。 図1のような半導体回路に垂直に磁場をかけて電気伝導率を 測定した。ただし、, である。 実験結果、図3を検討せよ。